バッテリーの蓄電能力を100%回復させる高周波誘電損再生装置の特許第4565362号取得済み技術

太陽光や風力発電の出力安定化蓄電池用として、電気自動車・ハイブリッド車・電動ゴルフカート・フォークリフト・マイクログリッド・非常用電源等に必須技術です。

納入実績：電動バイクメーカー、各地漁協組合、再生業者

①二次電池の充電能力を下げる硫酸鉛や炭酸リチウム それぞれの電極不活化特定物質の誘電損固有高周波で不活化物質硫酸塩結晶を加熱分解と同時充電で 電極を再生します。 同様に水素イオン吸蔵電極の不活性付着塩も固有周波数で選択剥離し、メモリー効果を無縁にします。 ②電極自動再生装置を二次電池に組み込めば、 蓄電劣化防止装置として使用できます。 ③鉛、リチウムイオン、ニッケル水素蓄電池は充放電に基づく電解液塩（ダイポール）の量測定で充電量（ＳＯＣ）が測定できます。  二次電池メーカーは誘導再生技術を前提に物性的・機構的に新たな電池設計が期待できます。 弊社にご連絡し送付ください。 (特許第4565362号（国際特許出願）、特許第5289595号（国際特許出願）)

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